テルムマラン・再び ~ ひとりでお泊り編 ~
2006年 06月 25日
テルムマラン ラグーナ:その1にセルフTB☆
金曜日から愛知県蒲郡市にある
宿泊の際に通常3150円かかる一人利用追加料金が6月までは無料というのが、今回ひとり旅にした大きな理由でもありました。。あんまり急だったから誰も誘うことができなかったのが本音ですが(^^;;。。
気象予報が大きく外れて梅雨の晴れ間だったこともあり、電車で向かう予定を変更して愛車で向かうことに。高速をひとり走るのもたまには楽しいものです♪しかし肝心のデジカメを忘れていたのでした(涙)。というワケで今回の写真はすべて携帯撮影です。画像が悪くてすみません <(_ _)>
約二時間のドライブで到着。チェックインを済ませて今回は階下のロッカーではなく、3Fの宿泊フロアへ向かいます。う~ん。。なぜか優越感?
シンプルなインテリアが落ち着いた雰囲気をかもしだしていてHPやパンフの写真で見るよりもずっと広々とした、とても素敵な空間でした!ラッキーなことに海側(オーシャンフロント)のお部屋で、広いテラスからはヨットハーバー(マリーナ)と、テーマパークの【ラグナシア】とショッピングモールの【フェスティバルマーケット】が一望できます。
特筆すべきは・・アメニティにショップでも販売している、『バスソルト』『フェイシャルソープ』『シーウィード・ボディソープ』の豪華三点セットが!!しっかり使わずにお持ち帰りしたわたしはやっぱり〝ショムライ・ブルー〟(笑)庶民代表です・・ハイ。
水着に着替えてバスローブを羽織り、地下のアクアトニック プールへ。
前回訪れたときは日帰りプログラムだったためこのプールにはのんびり入ることができなかったこともあり、プール利用だけの今回は時間が存分にあります。
今回のプール利用で実感したのは、デッキチェアージェットに身を預け、足裏に強烈なジェットを何度か浴び続けているうちに、バリでアルサナ氏とバリアンに診てもらった時を除いて治りきらなかった、ひどい脚の疲れとむくみが初日の夜にはほとんど感じなくなっていたことでした(←注:ここで言うまでもないですが、症状の改善には個人差があります)。ジェットを浴びた後には足の裏が電気風呂に入ったときのように(笑)しばらくの間じんじんとしびれていました。う~ん。、。これは病みつきになりそうです(笑)。高速飛ばしてでも定期的に訪れたくなってしまいました。
施設面の変化としては、昨年冬の利用時にはデッキチェアが備えてあった『リラクゼーションルーム①』が、それらがすべて撤去されていて代わりにテーブルセットになっていました。そして。。片隅には、無料のホットコーヒーとハーブティのサーバーが設置されているではあ~りませんか!もちろん抜かりなく(笑)、おいしくいただいてまいりました(^^;;。。
アクアトニックやプログラムの後に疲れた身体を休めるデッキチェアが『ルーム②』のみになったのは混雑時には不便かな・・とも思いましたが、実際に翌日土曜日の午前に利用してみるとほとんど貸しきり状態(笑)で、充分に数は足りているように感じました。
ひとりのときにちょっと困ってしまうのが、食事です。
館内のパブリックスペースでは原則携帯禁止のため写真が無いのが残念ですが、ディナーのときは回りはカップルが大半でした。。サンセットからこんな夜景が楽しめるカフェレストランがあるので(^^;;。。(写真は食事後戻ったマイルームからの夜景です)。その夜、おひとり様はわたし一人きりでした。う~ん、。超・少数派(笑)
でも今年始めの「ひとりBALI」で一人の食事は慣れていたので、しっかり雑誌やパンフを持ち込み(笑)、お皿とお皿の間隔が長~いコース料理もらくらくクリアです。でも1時間超のディナータイムはやはり厳しかった。早く次の皿、来んかい!って心の中で叫んでましたもの(爆)。
このプランでは翌日12時までアクアトニックの利用ができるので、先にチェックアウトを済ませて二日目も楽しんできました。
時間が気になり、正午には着替えやメイクを済ませなければいけないのかどうか、フロントにたずねてみると・・『お時間は大体の目安で正午ごろにプールを出るタイミングで構いません』との回答でした。このあたりもリラクゼーション施設ならではの≪ゆるさ≫でしょうか。おかげさまで、のんびり過ごすことができました(^ー^)。
・・・この二日間でむくみも疲れも毒素もすっかり出し切ったはずでしたが。
車載ETCの【通勤割引】を利用するための時間調整に、施設に隣接するアウトレットモールに寄ったあげく、長時間のドライブで脚は早くももとの状態に戻りつつあったのでした。。涙。・・・
金曜日から愛知県蒲郡市にある
テルムマラン ラグーナに1泊で行ってまいりました。ここのところ仕事がとても忙しく、心身ともに疲れがピークに近づきつつあったので(やばい・・・キレそう)と感じたわたしはそうなる前に(爆)とにかくゆったりと仕事や日常のことを忘れることにしました。急に休みがとれたので予約が間際だったこともあり、あいにくタラソプログラムつきの宿泊パッケージは満席だったのですが、幸いにも【1.5日分のアクアトニック・プール利用 + 夕食 + 朝食】がセットされたお得な(笑)宿泊パックに空きがあり、そちらを利用させていただくことにいたしました。
宿泊の際に通常3150円かかる一人利用追加料金が6月までは無料というのが、今回ひとり旅にした大きな理由でもありました。。あんまり急だったから誰も誘うことができなかったのが本音ですが(^^;;。。
気象予報が大きく外れて梅雨の晴れ間だったこともあり、電車で向かう予定を変更して愛車で向かうことに。高速をひとり走るのもたまには楽しいものです♪しかし肝心のデジカメを忘れていたのでした(涙)。というワケで今回の写真はすべて携帯撮影です。画像が悪くてすみません <(_ _)>
約二時間のドライブで到着。チェックインを済ませて今回は階下のロッカーではなく、3Fの宿泊フロアへ向かいます。う~ん。。なぜか優越感?
シンプルなインテリアが落ち着いた雰囲気をかもしだしていてHPやパンフの写真で見るよりもずっと広々とした、とても素敵な空間でした!ラッキーなことに海側(オーシャンフロント)のお部屋で、広いテラスからはヨットハーバー(マリーナ)と、テーマパークの【ラグナシア】とショッピングモールの【フェスティバルマーケット】が一望できます。
特筆すべきは・・アメニティにショップでも販売している、『バスソルト』『フェイシャルソープ』『シーウィード・ボディソープ』の豪華三点セットが!!しっかり使わずにお持ち帰りしたわたしはやっぱり〝ショムライ・ブルー〟(笑)庶民代表です・・ハイ。
水着に着替えてバスローブを羽織り、地下のアクアトニック プールへ。
前回訪れたときは日帰りプログラムだったためこのプールにはのんびり入ることができなかったこともあり、プール利用だけの今回は時間が存分にあります。
今回のプール利用で実感したのは、デッキチェアージェットに身を預け、足裏に強烈なジェットを何度か浴び続けているうちに、バリでアルサナ氏とバリアンに診てもらった時を除いて治りきらなかった、ひどい脚の疲れとむくみが初日の夜にはほとんど感じなくなっていたことでした(←注:ここで言うまでもないですが、症状の改善には個人差があります)。ジェットを浴びた後には足の裏が電気風呂に入ったときのように(笑)しばらくの間じんじんとしびれていました。う~ん。、。これは病みつきになりそうです(笑)。高速飛ばしてでも定期的に訪れたくなってしまいました。
施設面の変化としては、昨年冬の利用時にはデッキチェアが備えてあった『リラクゼーションルーム①』が、それらがすべて撤去されていて代わりにテーブルセットになっていました。そして。。片隅には、無料のホットコーヒーとハーブティのサーバーが設置されているではあ~りませんか!もちろん抜かりなく(笑)、おいしくいただいてまいりました(^^;;。。
アクアトニックやプログラムの後に疲れた身体を休めるデッキチェアが『ルーム②』のみになったのは混雑時には不便かな・・とも思いましたが、実際に翌日土曜日の午前に利用してみるとほとんど貸しきり状態(笑)で、充分に数は足りているように感じました。
ひとりのときにちょっと困ってしまうのが、食事です。
館内のパブリックスペースでは原則携帯禁止のため写真が無いのが残念ですが、ディナーのときは回りはカップルが大半でした。。サンセットからこんな夜景が楽しめるカフェレストランがあるので(^^;;。。(写真は食事後戻ったマイルームからの夜景です)。その夜、おひとり様はわたし一人きりでした。う~ん、。超・少数派(笑)
でも今年始めの「ひとりBALI」で一人の食事は慣れていたので、しっかり雑誌やパンフを持ち込み(笑)、お皿とお皿の間隔が長~いコース料理もらくらくクリアです。でも1時間超のディナータイムはやはり厳しかった。早く次の皿、来んかい!って心の中で叫んでましたもの(爆)。
このプランでは翌日12時までアクアトニックの利用ができるので、先にチェックアウトを済ませて二日目も楽しんできました。
時間が気になり、正午には着替えやメイクを済ませなければいけないのかどうか、フロントにたずねてみると・・『お時間は大体の目安で正午ごろにプールを出るタイミングで構いません』との回答でした。このあたりもリラクゼーション施設ならではの≪ゆるさ≫でしょうか。おかげさまで、のんびり過ごすことができました(^ー^)。
・・・この二日間でむくみも疲れも毒素もすっかり出し切ったはずでしたが。
車載ETCの【通勤割引】を利用するための時間調整に、施設に隣接するアウトレットモールに寄ったあげく、長時間のドライブで脚は早くももとの状態に戻りつつあったのでした。。涙。・・・
by Sei_Campur
| 2006-06-25 20:42
| Relaxation & Cosme