☆今までありがとう☆ 新ブログでまた、お会いしましょう。


by Sei_Campur
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サイババのお弟子様 ~Bangli・バリアン占いツアー~

皆様、スラマッ・マラーム!(^^)ノ☆ミ
今日は私事でちょっと凹むようなことがありました↓↓。。。たいしたことじゃあないと頭でわかっていても、弱り目に祟り目状態(苦笑)だとちょっとしたことで気分が滅入ってしまうことがあるんですよね~(はあ・・もっと強くなりたいわん)。
でもそんなときこそ、わが心のサンクチュアリ・バリのお話で楽しく盛り上がっていきましょうね~(^^) でも今回はちょっぴりミステリアスな内容です(^^;;。。

e0073791_23261992.jpgさて、今回の旅もいよいよ6日目となりました。この日の朝食もルームサービス。まだホテルでジュースを頼んでいなかったことに前の夜気づき(笑)、今回はお初のスイカジュース!そして大好きなバナナ・パンケーキのメニューです。このスイカ・ジュースがと~っても甘くてビックリのおいしさでした(^-^)パンケーキもふわふわで、お腹も満足です。

この日は、今回ウブドに滞在をした目的のひとつでもある、
【バリアン占いツアー】
に朝から出かけることになっています。わたしはあらかじめ取り扱いのある代理店に日本から予約をしていきました。このツアーは【占い】【ヒーリング】【パワー・ストーン】の3種類が用意されており、ひとつ~最大3つまで同時に組み合わせることも可能です。わたしは欲張って3つとも受けることにしてあります(^^;; 2人以上参加だと割安になるそうですが、もちろんお一人様からでも催行してもらえます。

予定時間にフロントに行くと、すでにガイドさんが待っていました。
このガイド兼ドライバーさん(ワヤンさん)とこれから、占い師=バリアンのいる、Bangli(バングィリ;バンギィリと現地の方は発音します)のとある村まで移動します。

ウブドの南、ホテル近くのプンゴセガンからギヤニャールを抜けて・・車はゆっくりとBangliを目指して進んでいきます。
ワヤン氏の車は良くいえばレトロなセダン(^^;だったので、流れ行く車窓からの景色を堪能するためにあえて助手席に陣取るずうずうしい客なのでした。。やっぱり前の席は気持ちいい~♪ワヤン氏は日本語ももちろんOKなのですが、英語の方がやや得意とのことなので、わたしたちは日・英・プラスちょっぴりインドネシア語でちゃんぽん会話を楽しみながらドライブを楽しみました。
ギヤニャールを抜けると道がゆるやかにだんだんと上り坂になっていくのがわかりました。
途中、『お供えものとノートを買いたいので』ということでBangliの町はずれにあるミニマートに立ち寄ってお買い物。ここでトイレ休憩。。もちろんバリ式ですが、ウブドにきてすでに4日目なのでもう慣れてきました(^▽^;)
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なんだか気になった大きな門。緑の中のドライブ、最高~!バイクで流してみたくなるような道が延々と続きます。小雨模様だった空はだんだんと明るくなってきて、雨季の日差しが肌を刺します。

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ホテルを出ておよそ1時間。。バリアンの家に到着です。。生垣の向うに祠(ほこら)が見えます。。空気がととても爽やかです。。



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敷地の中を進んで行くと、お屋敷の中ですでにお祈りをしている人たちがいました。なんでも今日は他に地元の人たちも治療(?)を受けにきているので一緒だとのこと。。その前には必ずこうしてお祈りをしなければならないとのことで、わたしたちもそれに倣いお祈りを済ませました。

それが終わるといよいよ屋敷寺に上がります。e0073791_0162277.jpgわたしはいきなり占いをするのかと思っていましたが、どうやら様子が違う。。。先ほどの先客、地元の初老の夫婦とバリアンの先生がお菓子をつまんでなにやら談笑しています。わたしとワヤン氏もそれに習ってお菓子をつまむのでした(しかし会話には当然入れず。。もっと勉強しておくんだったわ)。
こちらの先生(写真、後ろ姿の女性)、【イダ・アユ】は、インドのサイババ氏のお弟子(!)さんとのこと。そっかあ・・サイババ占いなのかあ~と勝手に納得(笑)。かつて日本でも一大ブームを巻き起こしたサイババ氏ですが、後で訪れることになるベジタリアン・ワルンなどあちこちでそのお写真が飾られているのを見かけました。バリではポピュラーなのでしょうか。。。?

しばらくのおやつタイムの後。いよいよ、神様を呼び出し、バリアンの先生に乗り移る儀式に入ります。祭壇を正面にして、写真の赤いカーペットの上に先生を先頭に全員座ります。
先生はなにやら念仏のようなことを唱え続け・・・だんだんとテンションが高揚していきます。
そしてついには光臨のためなのか?身体を揺らしながら歌を唄い出しました。。。先生は唄いながら泣いています・・。さらにわたしの斜め後ろでは、ガイドのワヤン氏が身体を震わせて嗚咽(おえつ)をはじめました・・・・!こ・・これは・・いったい、何が起こっているのか!????!
この間とても長かったような、短かったような・・不思議な時間でした。。

それが終わると、先生はまず先客ふたりの治療【ヒーリング】に入りました。患者は両足をだらんと前に投げ出して、先生は足指の先端を少しずつほぐすように強く押していきます。わたしはこの間、残ったお菓子とお水でただぼ~っとすごしていました(^^;。。ここはバリ、ゆったりとした時間が流れていきます。。
待つこと20分ほどでしょうか。いよいよわたしの占いの順番がきました。祭壇に向かって再びお祈りをして、先生は深いトランス状態に入っていきます。。
そして祭壇奥に招かれ、先生と向き合いました。
あらかじめ質問したいことを選択肢の中からふたつ選んでおくということでしたので、わたしは【幸せ】【人生】を選びました。ワヤン氏に日本語と英語で、詳細に質問内容をノートに書き取ってもらいます。。大きな質問はふたつですが、わたしは時間に余裕があったからか??ほかにも気になることがあれば聞いてください、と言われ、かなり細かく質問しました(笑)。ワヤン氏に通訳してもらった内容を、先ほど買ってもらったノートに必死に書き写してきます。。

質問した内容については非常に個人的なことなので詳しくはここでは明かすことはできないのですが<(_ _)>。。お告げ?をちょっとだけ紹介すると・・・。

わたしのもっとも近い前世は仏教徒で、もっとも古い前世はヒンドゥー教徒(!)だとのこと。。
守護神は、大きな神様が2人、ついていること(これには、かなり勇気づけられました)。。。
かな~り長生きしそうなこと(笑)・・・。
前世は女性でふたり子供がいたが、事情があり夫と別れ、ひとりで働きながら子育てしていたこと(おおまかな職種まで見えたのはびっくり。。)。
そして、来世は男性に生まれ変わって、今よりRICHな、幸せな人生を歩むだろうと。。

ほか、悩んでいることについてはずばり、過去や原因を当てられ、驚きました。。
解決法や対処法についても詳しく教えてくださいました。
お話を伺っているうちに、自分でもよくわからないのですが・・・自然と涙が頬を濡らしていました。

占いが終わると、次に【ヒーリング】に入ります。『気になる部位は?』と聞かれ、脚のむくみとお腹の冷えと肩こりがある、と伝えました。
これは先ほどの先客ふたりが受けていたものと同じ方法で、バリでは頭から良い気が入り悪い気は足元から出て行くと信じられているので、足指の先端をさするのかな、と思いました。
地元の人たちは先生と談笑しながら受けていたのに・・こ、これが、笑えない!!想像を絶する痛さでした・・・・!!"/(*▽*) 。。。耐えられずに泣き叫びながら悶絶・・気を失う一歩手前状態でした。。。こんなに痛かったのは、やはりかなり悪いみたいです(苦笑)。前の日にボディ・バランスはアルサナ氏に治してもらったはずですが、やはり中身や精神的には真っ暗ということだったのでしょうか・・・(^^;; 治療中は死ぬほど痛かったのですが、終わってみると脚も軽いし全身スッキリしました。。。恐るべし、バリアン・パワー。。

そして最後にご祈祷していただいた【パワー・ストーン】をいただくことに。
この日わたしは左腕に、日ごろお守りのように持ち歩いている水晶の数珠を巻きつけていったのですが(同じ仏教だからいいかな・・と思って)先生がそれを見てとても嬉しかったようで(^-^)、『一緒に清めますよ』と、なんと一粒一粒に気を入れてくださったのです。。その数珠は輝きを取り戻したようにキラキラと光って・・・その不思議な光景を忘れることはないでしょう。
こちらでいただいたストーンは、心が曇ったときや悲しいとき・辛いときに水に浸してその水をできれば家族全員で飲むように、と言われました(家庭に置いておくものだそうです)。
持参した数珠は今までどおり、身につけたり持ち歩いてOKとのことでした。
それ以来、ウブドでそのずっと数珠を身につけていたので、ほかの観光客に”数珠してるよ~”などと陰で笑われたりしましたが、わたしはわたし(^-^)。今回の旅のステキな贈り物となりました。

今回、ひとりでもバリに行こう、いや、今行かなければならない。
そんな気がして決めた旅だったのは、結果論ですがもしかしたらこの場所に導かれるためだったのかもしれない。
昨年、あまりに辛く悲しい出来事があり、それをなかなか吹っ切れずにいたけれど、ここに来て心も身体も澄み切ったようにすっきりしたのです。
行ってみるまでは、正直それほど期待していなかったけれど、本当に行って良かったと思いました。。また間を置いて占ってもらいたいなと思います(^-^)。

バリアン占いツアー
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by Sei_Campur | 2006-04-22 23:52 | Bali Jan.2006